第40回国際学校心理学会東京大会 ISPA 2018 Tokyo

学校心理士資格更新のポイントについて

  • 大会への参加(2日間でも1日でも)によってⅠ( 1 ポイント)が付与されます。
    ただし、F、G、Hポイントを取得した場合、Ⅰポイントは認められません。
  • F、G、H、Iポイントのうち、認められるのはどれか 1 つのみとなります。
  • 「ポスター発表」は、筆頭(責任)発表者がF(3ポイント)、連名発表者がH(1ポイント)です。ただし、連名発表者として複数の発表に参加してもHは 1ポイントのみです。なお、「ポスター発表」に視聴者として参加していただくことへのポイントの付与はありません。
  • 学校心理士スーパーバイザーの資格更新には、「Aを1ポイント以上含む計10ポイント」に加え、「スーパーバイザー(SV)研修」への参加が必要です。SV研修は、Ⅰ「倫理と法」、Ⅱ「コンサルテーションあるいはスーパービジョンの方法」、Ⅲ「その他」について開催いたします。Ⅰ、ⅡおよびⅢにつき最低各 1 コマの受講が必須となります。

研修講座、SV研修の申し込み

研修講座は、7月27日(金)に研修会1、2、3を7月28日(土)に研修会4、5、6を予定しています。本大会では、事前の申し込みによる研修会の割り振りはいたしませんので、当日は先着順に会場にお入りください。定員145名を超えた場合は受講できませんので、他のプログラムに参加してください。
学校心理士スーパーバイザーを対象としたSV研修は、7月27日(金)は「スーパービジョンのあり方」山谷敬三郎先生(北翔大学教授)、7月28日(土)は「リスクマネジメント」瀧野揚三先生(大阪教育大学教授)を15:30~17:00に予定しています。

学校心理士資格更新やポイントについては、一般社団法人学校心理士認定運営機構へお問い合わせください。
<一般社団法人学校心理士認定運営機構>
【E-Mail】 office@gakkoushinrishi.jp
【学校心理士認定運営機構ホームページ】 http://www.gakkoushinrishi.jp/