第40回国際学校心理学会東京大会 ISPA 2018 Tokyo

7月11日付けで、事前参加申込と参加費納入をすませた方に参加証兼領収証を発送いたしました。

大会テーマ
『Promoting Resilience for Children toward Life-Long Happiness ; 生涯にわたる幸福をめざし、子どものレジリエンスを高めよう』

 第40回国際学校心理学会(ISPA)東京大会において、日本学校心理士会2018年度大会・第20回日本学校心理学会大会のプログラムが、共有されます。国際学校心理学会は7月26日~28日に英語プログラムとして行い、日本学校心理士会2018年度大会と第20回日本学校心理学会大会は、7月27日~28日に日本語プログラムとして行います。
 大会発表(口頭発表、ポスター発表など)については参加申し込みをしたプログラム(英語・日本語)での参加になりますが、発表以外の参加は、7月27日と28日については、英語プログラム、日本語プログラムの参加申し込みにかかわらず聴講することができます。7月25日はプレカンファレンスワークショップで別料金になります。 また日本語プログラム参加申し込みの方は、7月26日は聴講できませんのでご注意ください。
 日本語プログラムの申し込みは、5月31日で締め切りました。700名を超える参加申し込みをいただきました。ありがとうございます。当日会場が混み合うことが予想されます。満室のプログラムもあるかと思います。ポスター発表も含めて多様な魅力的なプログラムが開かれていますので、多様な選択肢をご活用ください。
 なお本ホームページは「日本語プログラム」のものです。英語プログラムに参加ご希望の方は、ISPA東京大会ホームページから参加申し込みをしてください。
 ISPA東京大会ホームページ http://ispa2018tokyo.jp/index.html

本大会が見逃せない5つの理由

  1. レジリエンスについて、世界的な講師による基調講演を聞くことができます。
  2. 学校心理学に関わる最先端の教育講演、研修会に参加できます。
  3. 世界各国のスクールサイコロジスト、全国の学校心理学の仲間と相互に学びあうことができます。
  4. 日本で開催される国際学会に、少ない旅費負担で、しかも国内価格の参加費で参加できます。
  5. 学校心理士の方は「日本語プログラム」参加で、<更新ポイント7P>以上が獲得できます。

更新情報・お知らせ

2018/07/10
プログラムにて、プログラム最終版を掲載しました。
会場にて、会場案内図を掲載しました。
2018/06/04
プログラムにて、ポスター発表・自主シンポジウムのプログラム速報版を掲載しました。
2018/03/29
申し込み方法〔申し込み受付〕にて、システム申込後に関する注意を 更新しました。
日程にて、表に学校心理士資格更新ポイントAの追記を更新しました。
大会参加費についてにて、郵便振替口座に関するご案内の訂正を 更新しました。
2018/03/23
大会参加費について情報交換会参加に関する情報を更新しました。
2018/03/20
申し込み方法〔申し込み受付〕にて、参加・発表申込を開始いたしました。
2018/03/14
主催・協賛・後援プログラムポスター発表・自主シンポジウムへの発表資格について学校心理士資格更新のポイントについて大会参加費について大会実行委員申し込み方法〔申し込み受付〕問い合わせ先、を更新しました。
2018/02/23
合同大会ウェブサイトをリリースしました。