学会トピックス・研修会情報
日本学校心理学会 国際ワークシップ(大阪)
- 講師:
- アリゾナ大学教育学部 ユーン・ジナ教授
- 日時:
- 7月18日(月,祝日)13時30分~15時(13時開場)
- 題目:
- The role of teachers in peer victimization: Implications for school based prevention and intervention.(子ども同士のいじめにおける教師の役割:学校における予防と介入)
※ワークショップは英語で行われます(日本語による要約をする場合があります) - 場所:
- 大阪教育大学天王寺キャンパス 中央館 412
※場所の関係で参加をお断りすることがあります。 - 申し込み先:
- 水野治久(大阪教育大学)hmizuno@cc.osaka-kyoiku.ac.jp
必ず件名に「学校心理学会国際ワークショップ参加申し込み」と記載すること
学校心理学会会員は会員番号をお知らせ下さい。
※申し込み締切 7月11日 (月) 20時まで
※メールを受信したら必ず48時間以内に返信します。返信がない場合は,迷惑メールボックスに
入っている可能性もありますので再度メール下さい。 - 参加費:
- 学校心理学会会員 無料 その他 1,000円
アリゾナ大学教育学部 ユーン・ジナ教授の紹介
いじめ,学級雰囲気の研究
アリゾナ大学教育学部「学校心理学」博士課程プログラムディレクター
最近の論文
Yoon, J., Sulkowski, M.L. Bauman, S.A. 2016 Teachers’ Responses to Bullying Incidents: Effects of Teacher Characteristics and Contexts. Journal of School Violence, 15(1),91-113.
Yoon,J,Bauman, S., Choi, T., Hutchinson, A. S. 2011 How South Korean teachers handle an incident of school bullying School Psychology International, 32:312-329,
※なおこの件は,水野治久までお願いします。hmizuno@cc.osaka-kyoiku.ac.jp